SwitchBotを使ってスマートホーム化を始めようとすると、最初にぶつかるのが「ハブどれ選べばいいの?」という問題です。
ハブミニ・Hub2・Hub3と種類があり、価格も機能もバラバラ。正直、初見だと違いが分かりにくいと思います。
結論から言うと、多くの人はHub2を選べば失敗しません。ただし、使い方によってはハブミニで十分だったり、逆にHub3が必要なケースもあります。
この記事では、それぞれの違いとおすすめの選び方を、初心者でも分かるように整理します。
結論
- とりあえず始めたい → ハブミニ
- 暑さ対策・節電など自動化したい → Hub2
- 本格的にスマートホーム構築 → Hub3
迷ったらHub2を選べばOKです。温湿度センサーがあり、自動化の幅が一気に広がります。
ハブの役割
SwitchBotのハブは、簡単に言うと「家電をまとめて操作する司令塔」です。
- エアコンをスマホで操作
- 外出先から家電をON/OFF
- 自動化(オートメーション)の起点
これがないと、SwitchBotの機能の半分も使えません。
スペック比較
| 項目 | ハブミニ | Hub 2 | Hub 3 |
|---|---|---|---|
| 赤外線リモコン | ○ | ○ | ○ |
| 遠隔操作 | ○ | ○ | ○ |
| 温湿度計 | × | ○ | ○ |
| 照度センサー | × | ○ | ○ |
| Matter対応 | × | ○ | ○ |
| シーンボタン | × | ○ | ○ |
| モーション検知 | × | × | ○ |
| 天気表示 | × | × | ○ |
| サブデバイス連携数 | – | 8台 | 30台 |
各ハブの特徴とおすすめな人
ハブミニ|とりあえず始めたい人向け
ハブミニは一番シンプルなモデルです。
できることは
- 赤外線家電操作(エアコン・テレビなど)
- スマホから遠隔操作
つまり「リモコンをスマホにする」イメージです。
向いている人
- スマートホームを試したい
- エアコン操作だけできればいい
- コストを抑えたい
注意点
温湿度センサーがないため、
- 自動でON/OFF
- 室温による制御
などはできません。
Hub2|ほとんどの人におすすめ
Hub2はハブミニの上位版です。
大きな違いは「温湿度センサー」があること。
これにより
- 室温でエアコン自動ON
- 暑くなったら勝手に冷房
- 冷えすぎたらOFF
といった“完全自動化”が可能になります。
向いている人
- 暑さ対策を自動化したい
- 節電したい
- 生活を楽にしたい
関連記事
暑さ対策を自動化したい方は、こちらの記事で具体的な設定方法を解説しています。
→ SwitchBotで暑さ対策を自動化する方法

また、電気代を下げたい方はこちらも参考になります。
→ SwitchBotで電気代を下げる方法

Hub3|本格的にやりたい人向け
Hub3は最上位モデルです。
- デバイス連携数が多い
- モーション検知
- 物理操作(ダイヤルなど)
といった機能があります。
ただし正直なところ、
向いている人
- SwitchBot製品を複数導入する
- スマートホームを本格運用する
という人以外にはオーバースペックです。
失敗しない選び方
迷ったらこの基準でOKです。
- 安く試したい → ハブミニ
- 生活を自動化したい → Hub2
- ガチ運用 → Hub3
さらに生活を楽にしたい人へ
ハブを導入すると、生活の自動化はかなり広がります。
例えば
- 朝カーテンが勝手に開く
- 外出中に掃除が終わる
- 帰宅したら部屋が整っている
といった環境も作れます。
具体的な構成はこちらでまとめています。
→ SwitchBotで何もしない生活を作る方法

まとめ
SwitchBotのハブ選びは難しく見えますが、考え方はシンプルです。
- とりあえず → ハブミニ
- 自動化したい → Hub2
- 本格運用 → Hub3
特にこれからスマートホームを始めるなら、Hub2を選んでおけばほぼ間違いありません。
一度設定してしまえば、日々の操作はほとんど不要になります。
「何もしなくても快適な生活」を作りたい人は、まずハブから導入するのがおすすめです。
何もしない生活を作りたい方は、まずはハブから導入してみてください。
→ SwitchBot公式サイトで詳細をチェックする


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